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【4社比較】翻訳サイトの実力を検証してみた【エマ・ワトソンもがっかり】

見慣れない単語があったらネットで検索せれば簡単に出てくる世の中ですよね。ただ、少し長い文章になると「個別の単語の意味はわかるけど、文脈の意味がよくわからない!!」と頭を抱えてしまうことはよくあると思います。
私も英語の記事を調べたり、外国人の友人とラインしている時に、「んー盛り上がってるけど細かい意味がよくわからなくて悔しい…」という思いをしてきました。

 

翻訳機能を使ってみるも、支離滅裂な文章に変換されてしまい「これなら自分で訳したほうがマシじゃん」と今でも時折後悔しています。

 

そこで「本当に精度が高い翻訳サービスを確かめよう」と今回とあるインタビューで4つのサービスを比較してみました!

 

文章別にそれぞれのサービスがどんな変換をしてくれるのかみていきましょう!

 

エマ・ワトソンのインタビューを翻訳してみた

①Q: What made you want to be in this film?

 

②Emma Watson: Um, yeah, I mean I watched this film as a child ad nauseum.

 

③I asked my parents before I came on this press tour, “What do you remember about me watching the film- this film?”

 

④And they said, “You would just watch it over and over and over again. And we would ask you if you wanted to watch anything else, and you didn’t want to watch anything else.”

 

⑤And, um, it’s very special for me also because, um, I was born here in France.

 

⑥I spent five years here and then we left and we moved back to England, and I sort of brought this film with me as my sort of connection between the two worlds.

 

①Q: What made you want to be in this film?

google翻訳

Q:この映画に出演したいと思ったきっかけは何ですか?

weblio

Q:何が、あなたにこの映画の中にいたくさせましたか?

excite翻訳

Q:何のため、あなたを、このフィルムにありたくさせたか?

DeepL

Q:この映画に出ようと思ったきっかけは?

 

インタビュアーがエマになぜ出演をしたいと思ったのか聞いています。google翻訳とDeepLは意味を的確に訳せてますね!

 

一方でexciteとweblioは”be in this film”を「映画の中にいる、ある」と直訳してしまってます。ここでは「出演する」というニュアンスが汲み取れてなければいけません。シンプルな一文で早速差が開いてしまいました。この先大丈夫でしょうか…?

 

②Emma Watson: Um, yeah, I mean I watched this film as a child ad nauseum.

google翻訳

エマ・ワトソン:ええと、ええ、私はこの映画を子供の広告の吐き気として見たということです。

weblio

エマ・ワトソン:うーん、はい、つまり、私はチャイルド広告nauseumとしてこの映画を見ました。

excite翻訳

エマ・ワトソン: μm〈うんの〉 私が 意味している 私は子供広告nauseumとしてこのフィルムを見た。

DeepL

エマ・ワトソン エマ・ワトソン:そうですね、この映画は子供の頃に何度も見ました。

 

最初の相槌的な部分には大差がありませんでした。この中で最も適切に訳せているのは断トツでDeepLですね。他の3社は“ad nauseum”を訳せずに撃沈しています。”ad nauseum”は「うんざりするほど」「飽きるほど」という副詞になります。なかなか難しいですね。その点、DeepLは非常にスマートに訳しています。

 

③I asked my parents before I came on this press tour, “What do you remember about me watching the film- this film?”

google翻訳

このプレスツアーに来る前に、両親に「この映画を見ている私について何を覚えていますか?」と尋ねました。

weblio

この宣伝旅行(「あなたは、何がfilm-がこんなに撮影するのを見ているのを私について覚えていますか?」)で来る前に、私は両親に尋ねました

excite翻訳

私が、「あなたは、私について、何がフィルム- このフィルム を見たことを覚えているか?」というこのプレスツアーに来る前に、私は私の両親に尋ねた。

DeepL

このプレスツアーに参加する前に、両親に「この映画を観たことで覚えていることは何ですか?と聞くと、

 

エマが映画の出演が決まって当時この映画を飽きるほど見ていた自分について両親に何か覚えていないか聞いているシチュエーションですね。

 

google翻訳がパーフェクトに訳せています。DeepLはおしい!「」内の主語が不足しており、両親についてなのか自分のことなのかわかりにくいですね。weblioとexciteはもうカオスですねwこの先の翻訳に期待です。

 

④And they said, “You would just watch it over and over and over again. And we would ask you if you wanted to watch anything else, and you didn’t want to watch anything else.”

google翻訳

そして彼らは、「あなたはそれを何度も何度も見るでしょう。そして、あなたが他のものを見たいのか、そしてあなたが他のものを見たくないのかを尋ねるでしょう」と言いました。

weblio

そして、彼らは言いました。「あなたは、ただ何度も、そして、もう一度、それを見るでしょう。そして、我々はあなたが他に何かを見たかったかどうか、あなたに尋ねます、そして、あなたは他に何かを見たくありませんでした。」

excite翻訳

そして、彼らは言った。「あなたは上と何度も何度もたった今それを見たところである。そして、私達は、あなたに、あなたが他に何かを見たかったかを尋ねて、あなたは他に何も見たくなかった。」

DeepL

「何度も何度も何度も何度も見ていたわね。何度も何度も何度も何度も何度も見ていたわね」と言われました。

 

こちらの文はエマが何度も何度も同じ映画を見ているので、両親が「他に見たい?」と聞いても何も見たがらなかった当時の状況を話しています。

 

正直どれもパッとしない結果となりました。andで会話が繋げられているため文節がどこで切れるのかが難しいですね。特にDeepLが暴走してしまってますwエマの両親が壊れたロボットのように「何度も」を連呼することになってますw

 

⑤And, um, it’s very special for me also because, um, I was born here in France.

google翻訳

そして、ええと、それは私にとって非常に特別なことです。なぜなら、ええと、私はここフランスで生まれたからです。

weblio

うーんそして、それは私にとっても非常に特別ですうーん、なぜなら、私はフランスで生まれました。

excite翻訳

そして、umフランスでここで私が誕生したので、um、それは、また、私のために非常に特別である。

DeepL

私にとっても特別なことです 私はここフランスで生まれました

 

この映画は自分自身にとっても特別なものであると言っています。その理由は自分がフランスで生まれたからと理由を述べてます。

 

飽きるほど見ていたの同時に自分にとって「も」大切なものであるというニュアンスが伝わればオッケーです。そういう意味で言うとDeepLに軍配が上がりそうです。weblioも「も」を訳しているのでここにきて初めて平均点超えかもしれません。google翻訳も問題ないですね。exciteはちょっとそもそもの翻訳の仕組みに問題があるのかもしれません。。

 

⑥I spent five years here and then we left and we moved back to England, and I sort of brought this film with me as my sort of connection between the two worlds.

google翻訳

私はここで5年間過ごした後、イギリスを離れてイギリスに戻りました。この映画を、2つの世界をつなぐものとして持ってきました。

weblio

私は5年をここで過ごしました、そして、我々は去りました、そして、我々はイングランドへ戻りました、そして、私は2つの惑星間の接続のタイプとしてこの映画をちょっと持っていました。

excite翻訳

私はここで5年を使い、それから、私達は去り、私達はイギリスに戻り、私は、2つの世界の間の私の種類の接続としてこのフィルムを多少持って来た。

DeepL

5年間をここで過ごした後、私たちはイギリスに戻ってきました。

 

5年間過ごしたフランスを去り、イギリスへ戻ったエマ。この映画はフランスとイギリスという過ごした2つの世界を繋いでくれている素敵な作品なんでしょうね。google翻訳は「イギリスを離れてイギリスへ戻る」という異次元空間を創出してしまってますwまた、weblioは前半はgoodですが、後半はworldsを「惑星」と訳してしまいました。。いい線いってたのに。。DeepLは事実だけを抽出しすぎですねwめっちゃ凝縮してます。感情的なニュアンスとか汲み取って翻訳したい時は避けた方がいいかもしれません。

 

まとめ

今回は有名どころ4社の翻訳を比較してみました。どの翻訳が優秀だと思いましたか?私はDeePLは本質を抽出した翻訳ができるサービスだなと感じました。また、google翻訳もある程度適切な翻訳ができていましたよね。一方weblioとexciteはちょっと不安だなあと思ってしまいました!今回の題材はネイティブの話し言葉でしたので、翻訳サービスにとっても最も難易度の高い内容だったのかなと思います。

 

翻訳サービスの上手な使い方は全文をまるまる翻訳するのではなくて、適切な意味を知りたい一文を訳すような使い方ができるといいかもしれません。(長いと文法構造がめちゃくちゃになりがちw)理想形はまったく使わなくても意味が汲み取れることだと思いますので、普段から英語力の研鑽はしておきたいですね。

 

私はオンライン英会話を活用してわからない単語を直接ネイティブに聞いています。もちろん説明は英語でしてくれますが、わかりやすい文章・単語で説明してくれるのでどんなに難しい単語でも「ああそういうことか!」とすんなり意味が入ってきます!レッスンを受けるというよりは困った時になんでも教えてくれる「知恵袋」的な感じで使い倒してますw

 

ネイティブキャンプというオンライン英会話アプリを使っているのですが、大変オススメなのでぜひ1週間の無料キャンペーンで利用してみてください。