英語表現

LとRの違い 聞き分けのコツを紹介!「ン」と「ウ」を添えるだけ

自由自在に自分の感情を英語で表現できる世界って憧れますよね。

”How are you doing?〈今日の調子はどう?〉”と聞かれたら”昨日あんまり眠れなくて調子が悪いんだよね” と伝えたくても、とっさに微笑んで ”Good!!” と応えてしまう。。もっと詳細に自分の感情を目の前の相手に伝えたいのにその場で口ごもるのが嫌で、とりあえず Good!! と応えてしまう。。

これじゃ一生英語で打ち解けることなんてできませんよね。顔も真っ赤でゼエゼエしながら”OK. I’m fine”と言っても説得力ゼロです。場合によっては「こいつは嘘つきだ」という思わぬ誤解を招きかねません。陰で 嘘つき=liar と呼ばれていてもあなたはLとRの違いもわかりませんから、そのことにすら気づかない可能性があります。ある意味幸せ者かもしれません。

要するに、私たちは自分の状況と整合性のある表現をいつでも引き出せなければならないのです。それが人種を問わず信頼関係の構築に欠かせません。

正しく発音できることが大前提


そして発音も大切です。right とlight を正確に発音できますか?自分の言葉で違いを説明できなければその音を正確に発音することは不可能です。

実はLとRの発音の中間には、皆さんがいつも話している日本語のラ行〈ラ・リ・ル・レ・ロ〉の発音があります。そのため日本人の皆さんはまず日本語のラ行を話す口の使い方ではLとRは表現できないものなんだということをしっかりと認識しておく必要があります。

外国語を覚える時にどうしても自国の言葉で解釈しがちです。しかし生まれたての赤ちゃんは言葉という概念が全くない状態で自国語を話せるようになりますよね。お母さんが話す言葉を聞いて口の形を目で見て感覚で覚えていくのです。

私たちも”loveはラヴ”のようにカタカナで解釈するのではなく、そもそも日本語を話すうえで存在しない口の動き方をして発せられる音の連続なんだということをしっかり認識しておかなければいつまでたってもジャパニーズイングリッシュから抜け出すことはできません。

今回はLとRの発音の違いについて学び、日常の会話で正確に相手に伝えることができるようになりましょう。

それそれの発音はどんな口の動きでしょうか。LとRの発音を習得する前に、日本語のラ行の発音がどのような口の動きをしているか実際に発音して試してみましょう。

発音してみましたか?発音する際、舌の動きはどのようになっていたでしょうか。舌は上あごのあたりにくっついていませんでしたか?

その感覚を忘れないでください。

日本語の〈ラ・リ・ル・レ・ロ〉とは違う口の動きであることを意識しよう

LとRの発音

実際の口の動き

・Lの発音

Lの発音はさほど難しくありません。舌を前歯の裏の付け根につけるようにしてラ行を発音します。舌を噛むぐらいの勢いで上の歯に押し付けてくみてください。

先ほどのラリルレロの発音との違いを意識してみるとサッパリしたクリアな音に聞こえるのではないでしょうか。

舌を上歯の付け根につける

・Rの発音

Rは少し難しいです。発音する時には舌はどこにも触れていません。口の中の空間に浮いていて、若干上に舌を巻くイメージです。

上あごにつけないように注意してみてください。舌がどこにも触れないようにするためには空間が必要です。そのため口笛を吹くような感覚で口の形をウの形にすると発音しやすいかと思います。

舌は宙に浮かせて上に巻く

簡単に発音ができるようになる裏技

とっておきの練習方法をお伝えします。

・Lの発音

「ン」+ラ行というイメージで発音してみましょう。口の中が引き締まってより上の歯に舌をつけて発音しやすいかと思います。イメージとしては、鼻にかかった感じになれば正確に発音できているでしょう。

loveという単語であれば”ンラヴ”という感じです。文字にするとわかりにくいですねW

・Rの発音

「ウ」+ラ行というイメージで発音してみましょう。先ほど述べたように口をすぼめることで舌をどこにも触れずにラを発音することができると思います。

例えばriceであれば”ゥラアイス”という響きになれば問題ありません。

間違いやすいLとRを使う単語

・rice とlice

rice ごはん
lice しらみ

I ate lice for breakfast.

「朝ごはんにしらみを食べました」といったら驚愕されること間違いありません。ムツゴロウさんなら説得力ありますが、あなたが日常でそう発言してしまった時には次からランチに誘われることはなくなるでしょう。

・right とlight

right 右、正しい
light 光

Turn right, next light.

「次の信号を右に曲がって」という指示はタクシーでよく使います。right とlight の口の動きの違いがよくわかる文章なので何回も声に出してみましょう。

・prayとplay

Pray 祈る
Play 遊ぶ

皆が祈る時間に遊ぶ時間だと勘違いしてしまったら大変なことになります。
特に海外では日本と比較して宗教事情が複雑なので、発音に気を付けたいところです。

また、上記に加えて” prey = 捕食する “も ” プレイ “と発音します。非常に紛らわしいですね。良いイメージの言葉ではないので、聞き分けができるようにしておきましょう。

LとRの発音を自然体で話せるようになろう

ここまでLとRの発音の違いを説明してきました。とっておきの裏技も伝授したので自分でもできそうな気がしてきたのではないでしょうか。口の動かし方からRとLの発音の発生の方法が理解できたかと思います。

上記のように、rightやlightなど日常で使う表現では一発で相手に伝えられるようになりたいですね。特に英語が話せない人とのコミュニケーションに慣れていないネイティブはrとlの発音が違うとあからさまに「は?」というような表情になり意思疎通ができなかったりします。案外日本人だから仕方ないよねとはならない厳しさがあったりします。

実際に外国人に自信の発音を聞いてもらわなければマスターできたのかもわかりません。外国人の友達がいる人はぜひチェックしてもらいましょう!

外国人の友人なんていない

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せっかくこの記事を読んでいただいたのであれば、インプットだけでなくアウトプットをしてください。ぜひオンライン英会話の無料トライアルに登録して、right!!と言いまくることで発音を自分のモノにしましょう!