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英語表現

agileってどんな意味?アジャイルな同僚ほどagileを使いたがる真実

アジャイルってどういう意味?最近ビジネスシーンでもよく使われているアジャイル!!という言葉。最初聞いた時はポケモンの名前かドラクエの呪文かと思いましたW

 

特にITベンダーなどシステム開発においてよく使われている印象です。海外のビジネスシーンでもよく使われるので、どんな意味か気になる方も多いのではないでしょうか。

 

私も日本のビジネスシーンでアジャイルという言葉を使う人に出会ったことがあります。「コロナ禍のリモート時代によりアジャイルな組織を創るには」ってな感じです。これだけで意識高い感じしますよねwしかし日本で使われているカタカナ言葉の感覚で外国でも使っていいの?と疑問に思ってました。

 

一概にアジャイルと言っても使われるシーンでその意味は異なります。なので自分の置かれている環境で使えそうな意味や文法構成だけ覚えておけばOKです。この記事を読むことで、網羅的に本質を捉えることができます。

 

ネイティブがどのように使っているかを学ぶことで実践で使えるようになることを目標として早速みていきましょう。

 

アジャイルの意味を理解しよう:アジャイルは英語でもアジャイル

 

agileはすばしっこくてしなやかなイメージ

辞書で検索すると、agileは1.機敏な 2.頭の回転の速いという意味が出てきます。agileは形容詞です。名詞はagilityといって機敏・軽快さといった意味になります。

 

ぶっちゃけ1も2も同じような意味合いを持っていますよね。2の頭の回転が速いというのは頭が機敏に動いていると思えば大丈夫です。ラテン語でagere「行為」という言葉が由来です。思えばagree同意する、act「行動する」、agent「代理人」などはいずれも前進するようなポジティブなニュアンスがあります。

 

私は「すごいスピードでグルグル回転していて、俊敏ですばしっこい」というざっくりした感じで理解しています。アジャイルの響きからジャイロボールを連想してしましい回転しているイメージが抜けなくなってしまいましたW※ジャイロはまったく別の単語なので混同しないでください。

 

厳密には意味が異なるかもしれませんが、自分なりのイメージを持つことが記憶の定着には大切だと思います。他には仕事のデキル奴ってイメージでもいいかもしれません。

ネイティブに例文を聞いてみた(自分で作るのめんどくさかった..)

For a man of 80, hi has a remarkably agile mind.
80歳なのに頭が冴えているおじいちゃんに対して使えます。

 

Monkeys are very agile climbers.
サルは木登りが得意ですよね。その機敏さを表現する時にも使えます。

 

You need to have agile fingers to do this kind of work.
素早い指の動きが求められる仕事…ピアニストですか?って聞いたら爆笑してました。ちなみにオンライン英会話の講師もレッスン中に文字をタイプしてくれます。まさにagile fingersな職業ですね。

 

今回ネイティブに「アジャイル」って一生懸命に発音してましたが、最初「ん?何言ってのこいつ?」って顔されましたWどうやら私が発音したのはイギリス英語の発音だったみたいです。アメリカ英語だと「アジェル」って感じで崩されていきます。個人的にはアジャイルのが英語を発音してます感があって好きです。

snsで実際の使われ方を覗いてみた

google画像検索してみた


英単語を覚えるときにおすすめなのがgoogleなどで画像検索をする方法です。個人的に超オススメです。単語を覚える速度と記憶の定着が雲泥の差ですね。幼児が言語を習得するプロセスも目で見て耳で聞いて覚えていきますよね。日本の学校みたいに単語帳をひたすら眺めてるわけじゃありません。agileと検索すると運動している画像がたくさん出てきます。ちなみに上の画像はフリー素材サイトでagileと検索してでてきたものです。俊敏な動きでスキーをしているシチュエーションですね!


他にも例えばagile dog と検索すると、犬がポールを交互に走っている画像がでてきます。このポールを走ること自体が日本語で「アジリティー」と呼ばれているみたいです。

Twitterでナマの使い方がわかるよ

こちらはブカッティというドイツの自動車メーカーのツイートです。スポーツカーの機敏さを表現しています。


このツイートはすばしっこいリスについて話してますね!さっきの画像もそうですけど、動物の動きなんかを良く表現できそうだなと感じました。

【ちょっと専門的】日本でどのように使うのか:カタカナ表記で使われている

アジャイル開発

ソフトウェア開発手法のひとつです。従来の手法よりも開発期間が短くなったことからアジャイルという言葉が使われています。少し前までは、最初にプロジェクトの計画等を細かく決めていました。その後にタスクを細分化していくことで計画的に開発を行うことができるというものです。

 

要は要件定義から運用までを大きなスパンで各フェーズをこなしていく感じてす。でもこれだと時間がかかるし途中で仕様変更があっても対応できないですよね。そこで変化の激しい近年のシステム事情に対応できるよう開発されたのがこのアジャイル開発です。先ほどの要件定義から運用までを短いスパンで完結していうことを繰り返していきます。

 

こっちの方が急な変更要請に対応できそうですよね。短いスパンで何度もってところをおさえておけばオッケーです。

アジャイル型組織

先ほどのアジャイル開発を人の仕事に応用しようって話です。昔の職場って年功序列のトップダウン形式ですよね。重厚長大な企業ほどそうだったりします。しかしかつて栄えていた花形企業はみるみる衰退していき、今勢いのある企業はまったく別の顔ぶれです。もう昔の中央集権型の組織体制じゃ顧客満足度を高めることはできないんですよね。

 

アジャイル組織は職場で小隊が形成されているイメージです。例えば、ケーキを1つくださいといったらケーキ担当が1人で作ってたら遅くないですか?イチゴを用意する人や生地を焼く人、クリームを塗る人が分担されていた方が効率的ですよね。さらに作っている途中に問題が起こったらなおさらです。みんなが当事者意識をもって問題に望むから質が高くスピードもあるんですね。

 

このアジャイル型組織はマッキンゼーやボスコンなどの外資コンサルも注目してます。特にコロナ禍を経験してからこの小隊を組んで進めていく感は結構大切な要素かもしれません。

まとめ

agileは動物の俊敏さや運動する時の機敏さなんかを表現するのにはもってこいって感じでしたね。aigle fingers agile mind など修飾する名詞とセットで覚えておくと実践で使いやすいです。悪い意味では使わなそうなのでシンプルに使いやすいかなと思います。

 

ただ日本のビジネスシーンではガラパゴス島のように日々新たなカタカナ用語が形成されているので、「日本と海外」「ビジネスとカジュアル」といった会話のシチュエーションで使い分ける必要があると思います。

 

ちなみに今回ネイティブにいろいろ聞いてますが、ネイティブキャンプというオンライン英会話を使って質問しまくってました。1週間無料で使えるのでぜひオススメです。日本語でのアジャイルだけでなく、本来の意味のagileをどんどん使っていきましょう!